体操後援会
 クラブの運営は「自分たちの手で」をモットーに手作りで取り組んできました、年々選手たちが活躍をはじめ、話題が広がるに従ってファンが生まれました。クラブOBの佐藤寿治選手が、ソウルオリンピックに出場したのを機に、後援支援の気運が高まりました。
 後の1992年(平成4年)に「体操後援会」を発足させ、会長に就任された林静誠氏は、ソウルオリンピックで佐藤寿治選手を応援し、「あの感動を機に体操好きに」(子どもは動きながら育つスポーツクラブの本)に感動の一瞬を寄せています。
 ソウルオリンピック大会の最後の瞬間に、中国に逆転して、日本チームが銅メダルを手にした。あの活躍ぶりをスタンドでみていて、体操の良さを知り、体操好きの人間になってしまいました。
 その時、佐藤選手の応援団の一員として旅したソウルの思い出は、今でも私の脳裏をよみがえらせます。
 手に汗を握りながら応援したのはつい先のようですが、この度もまた佐藤君はバルセロナ大会に出場することになり、ファンたちで激励会を開いたわけです。
 フジスポーツクラブの選手たちにも佐藤君のようなすばらしい選手に育ってもらえれば幸いです。
 私たちファンが若い体操の芽を育てることに賛同し、側面から支援してあげることが大切だと思います。
 佐藤君の激励会の最後には後輩がサインをしてもらったり、質問したり、胴上げまでして一瞬の感動をおぼえました。あれは大変に盛り上がった会でした。子どもたちにとっては夢のようなオリンピック選手でしたが、身近に感じ、夢が広がったのではないでしょうか?
 私たちみんなで試合をみて感動したり、語りあったり、「見る体操」の面白さを知り、選手育成への一助にしたいものです。
 会員は地域のファンやフジスポーツクラブの保護者で構成され、選手が海外遠征する際の激励会費に当てられています。ぜひ入会し、選手育成のご協力をお願いします。
   

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