プレーパーク塾

保護者各位
みなさんよくがんばりました。子どもたちの活動を拝見し、多くみられる傾向を、スタッフは以下の通りに感じましたのでお伝えします。普段のお子様の生活を頭において考えていただければ幸いです。

親の指示・命令で育てていませんか?
例えば、「先生お菓子食べていい?」「先生トイレ行っていい?」のように全て指示を受けたり「○○しますよ」というように命令しないと動けない子に育ちつつあります。このままだと自ら職業を選んだり、自ら物事をやりぬく力が育たず、上司に指示されたり、マニュアルがないと働けない大人になってしまうのではないかと心配するところです。
指示・命令で育てるとある年代になると子どもが親が育てた手法を使ったり、阿野子は「よい子」と見られていた子が親の命を奪うようなことも例がありますので、ここで自ら考えて、自らやる子に育てるにはどうしたらよいか親の大事な課題かと思います。よろしく。
自分のごみをゴミ箱に捨てられる子は少なかった
お菓子のごみ等、いらないごみはその場に落としたままです。
お家ではどうですか?もしかしたら、お家でも同じことがありませんか?お母さんがごみ捨て屋さんになっていませんか?
 自分の荷物がつめられない傾向も問題点は同じで、お母さんが全てやってあげているのではないでしょうか?
 自分の荷物が自分のものだと気づかなかった子もいました。きるものでもお菓子でもお子さんとお店に行って、本人の気持ちを聞きながらお買い物をしていればこのようなことは怒りません。買って与えるだけの子育てでは、モルモットと同じです。自らやれる子はどんな子育てが大事かよく考えて支援してあげてください。
「お願いします」「ありがとう」がほとんどいえない子ばかりです
親子の間でもありませんか?まずは家族の間でできることから出発です。心から表現することが、他人との関係をよくする大事な音です。
これから人と人の間(人間)で生きていくのに欠くことのできない挨拶です。気持ちよく言える機会を持ってください。
「プレーパーク塾」は夢中になってアイディアをふくらませていました
子どもたちにとって、自分で考えたアイディアを実現させることが一番楽しいことのようでした。1人ひとりが一生懸命取り組んでいました。
 何回も失敗してやり直す姿から「知恵」が生まれ、成功体験を喜んでいました。聞いてあげてください。「プレーパーク塾」で自信を身につけて表情を明るくしている子どもたちをみると、私たちの心もついはずんでいました。
お子さんとの関わり(私たちスタッフ)
指示・命令なし、感傷も子どもの服従もしないで、イライラしながら待つことで支援しました。完成したとき、できたときは「褒め」「認め」決して失敗をしかったりせず、トライしている姿を待っていました。


 

このプログラムでは「知恵」が身についています
学校のお勉強やテレビで「知識」が身についていますが、これは100%「生きる力」に役立っているとは限りません。しかし、このプログラムを体験し、失敗することで「知恵」が身についています。この「知恵」は「生きる力」に育ちます。ぜひ、「知恵」の部分を多くしてあげる環境づくりに大人たちが支援してあげましょう。
フジスポーツクラブスタッフより
 

 

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